名前や住所などの基本情報のほか、勤務先の会社情報や画像も登録できます。 入力されたデータを元に、QRコードも自動生成。 たとえば急いで新規顧客を訪問しなければならないとき、画面のQRコードを携帯で読み込めば素早く簡単に情報を取り込むことができます。
Ver.2ではフリガナや会社名でのソートもできるようになり、更に便利に!!
基本情報と別に、さらに詳細な情報を持たせることができます。 商品の購入履歴や、接客時の会話から得た情報、イベント参加履歴など、使い方に合わせて項目名を変えることができます。
登録日や性別、会社名など、条件に合ったデータを抽出できます。複合条件をかけられるので、「住所が東京都または住所が神奈川県」というような抽出もできます。
Ver.2では、抽出条件の設定をわかりやすく改善。抽出結果はCSV形式でエクスポートでき、ターゲットの顧客のリストアップが簡単にできるようになりました!!
よく見るサイトを登録しておくことによって、1クリックでブラウザが立ちあがり、目的のサイトを表示してくれる便利な「WEB表示ボタン」。特にお勧めの使い方は、地図検索サイトを登録しておくことです。実は、WEB表示ボタンは表示中の住所データを自動的にコピーしています。だから、表示されている住所データの地図を取り出したい時も、いちいち住所を入力しなおしたり、住所部を選択してコピーしたりする必要はありません。住所欄のすぐ横にある「WEB表示ボタン」をクリックしたら、地図サイトの検索欄で貼りつけるだけで住所の入力が完了するのです。
メールの一斉送信機能で、セールの情報や新商品入荷のお知らせなどを掲載したメールマガジンが手軽に発行できます。 条件をかけて抽出した人だけを対象にすることも可能。「女性のみ」や「東京都にお住まいの方のみ」といった対象を限定した配信ができます。さらに、名前や会社名等の差し込みもできます。 Ver.2では、プロバイダの設定に合わせて分割送信ができるようになりました!!
◎誕生月で抽出してメールを配信したい場合
Ver.2では、日時の項目(生年月日や登録日)に関しましては、「ある年月日と完全一致」「ある年月日以降/以前」 の指定はできますが、「(年・日に関わらず)7月生まれの顧客」といった、年月日を分離しての検索/抽出はできません。
そのため、誕生月や登録月で絞った相手にメルマガを出す場合には、こちらの方法で配信してください(別ウィンドウが開きます)。
入力データを元に、FAXや書類の送付状、宛名、一覧できるリストなどを印刷できます。
日本語版 Microsoft(R)Windows(R)7(最新のService Packでアッデートされたもの)/Vista Service Pack2/XP Service Pack3 ※VistaとXPの64bit版には対応しておりません。