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カレンダーぷりんと5

山の日を表示させよう

 

1.「予定表」ボタンをクリックします。下図はまだ祝日設定をしていない状態です。

 

2.予定表設定画面で、年月日を2016年(以降)の8月11日にします。
次に、スケジュールの休日を「この日だけ休み」にします。この時点で画面のカレンダーの「11」が休日色に変わります(下図では赤になっています)。 カレンダー上に 「山の日」と表示させたい場合はメモ欄に「山の日」と入力します。

※2016年以降は毎年の8/11に同様の設定をする必要があります。

以上の設定ができましたら、OKボタンをクリックして、この画面を閉じます。

 

3. 8/11を含む8月の月カレンダーを選択した状態で、右クリックメニューから「プロパティ」、あるいは上部の「プロパティ」ボタンをクリックして、カレンダーの詳細設定画面を表示します。

書式/文字/カレンダー背景/表示/位置の中から「表示」タブを選択してください。

位置の「自動レイアウトを行う」にチェックが入っていたらはずします。
「予定を表示」にチェックを入れます。ここで、文字の色や書体の変更もできます。位置や文字サイズは右のエリアで「予定」ブロックを拡大・縮小・移動して調整します(カレンダーのデザインによって、ここでの見た目とプレビュー表示が異なって見えることがあります。プレビューを見ながら調整してください)。

OKボタンでこの画面を閉じます。

 

カレンダーの8/11が休日表示になりました。

「山の日」という祝日名を表示させたくない場合は、手順2の「メモ」の項目を空欄してください。